月曜日, 1月 22, 2007

亡き父からのメッセージ

aeda46e3.JPG皆さんおはようございます!
いよいよ年の瀬も迫ってきていますが、いかがお過ごしでしょうか?
僕は昨日から大掃除に取り組みました。。
ゴミ捨て場の閉鎖が29日までということで、いらない物は全部処分しようと思い、
押入れの中やタンスの中をゴソゴソ漁っていました。
高校の頃の物、大学の頃の物ついつい感慨深くなってしまって
時間はアッというまに過ぎてしまい、ついつい大掃除していることを忘れてしまいました(笑
ずっと何年も手をつけていなかったテレビ台の中にあるものも処分しようと
そこにあったものを出してみたら出てきたのが、昔、父が集めいていたレコード
もうほとんど聴くことはないだろうなと思っていたので、中身を見ずにそのままゴミ袋へ・・・
その中に、父が撮った写真が出てきて、またつい見入ってしまう(笑
写真のアルバムも出てきて、こうなるともう止まらない~(爆
そして、ふと手にした1冊のアルバム
”育児記録”
へぇ~
意外でした。
父がこんな記録を残していたなんて・・・
~生まれた日の日記~
『どんよりと雲がたれこめて今にも雪が降りそうな天気だ
休日の朝はやけにねむい
10時ごろ病院に行く
市子がベッドに横たわっている
ベビーベッドに赤いほんとうに赤い赤んぼうがねむっている
待ちに待った赤んぼうだ
あまり大きくないが2900gとの事
僕もようやく父親になった』
この日記は僕の兄が生まれたときの日記ですが、
父の声が聴こえてきました。
父の想いが心に深く届きました。
『僕もようやく父親になった』
33歳の父がそこに居た。
今の僕はもうそのときの父より歳を重ねている。
父が生きていたとき、30歳の頃の父は想像できなかったが、
今、はっきりとそのときの父が身近に感じられた。。
時を経て、父が亡くなって10年が経ちましたが
でも、色褪せることはない・・・
父からまた大きなメッセージをもらいました。
ありがとう。


max

日曜日, 1月 21, 2007

針の穴を通す

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皆さんこんばんは!
最近Blogが続いていることに自分自身驚いています(笑
恐らく、11月にあるセミナーを受けたことがきっかけかもしれないですね♪
今日も、ロバート・キヨサキさんから学んだことをシェアしていきます!
さて、皆さんは例え話は好きですか?
難しいことをわかりやすくお伝えできる人って実は、とても少ないと思います。
最近、本を読む機会が多くなり色々な方の書物に目を通すのですが、
いわゆるコンサルタントや大学教授が書く本と、
現場で働いている方の書く本とでは大分違うんだなと思うようになりました。
特に大学教授が書く本は、論理的な方法論や専門用語が多く、
理解するまでに時間がかかり、最終的には何を伝えたいのかがよくわかりません。
知識よりも”知恵”を提供してくれる本が今の僕にとっての本を選ぶ基準になっています。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
ロバート・キヨサキさんのコアコンピテンス=強みはどこだと思いますか?
もしかしたら、以前同じ事を書いたかもしれないですが、
彼のコアコンピテンスは『難しいことを分かり易く』伝えることができるというところです。
彼は例え話を上手に使って説明します。
資産と負債の違いは?
それを小学生でもわかるように説明します。
つまり、資産は「あなたのポケットにお金を入れてくれるもの」
負債は「あなたのポケットからお金を奪うもの」
実にシンプルですね^^

彼がビジネスを成功させる例え話をしていました。

”針の穴を通す”
この言葉自体は、宗教からきている例えを引用したみたいですが、
このBolgを書きながら復習しています^^;

~針の穴を通して焦点を合わせる~
あなたのビジネスを針の穴に入れてみてください。
”針の穴を通すことによって左側から右側に移ることができる”
しかし、自営業は自分自身がサービスや商品になっている。
良いアイディアがあってもこの穴を通ることができない。
自営業者は限られた時間、限られた資源しかないので
この針の穴を通れない。
私は、キャッシュフローゲームを作ることによって
この針の穴を通ることができた。
針の穴を通すことによって左側から右側に移ることができた。
針はneedであり、この穴を通ることができるのは
右側に移ることができるビジネスである
針の穴を通して、その穴を反対側をみたら世界は広がって見える

このようなことをロバート・キヨサキさんは言っていました。
奥が深いな~と改めて思いました。
一緒に同席したシンガポールの経営者に針の穴の意味を聴きましたが、
彼女もまた色々な解釈をしていました。
針の穴を通ることによって、ビジネスが広がるのではないのか?
と言ってました。。

皆さんのビジネスは針の穴を通すことはできますか?
針の穴を通す準備はできていますか?


max

土曜日, 1月 20, 2007

エフェメラライジング

233fec2d.JPG皆さんこんばんは!
今年もいよいよカウントダウンに差し迫ってきましたね。
一昨日は季節はずれの嵐が襲いましたが皆さんは大丈夫だったでしょうか?
さて、昨日もブログで書きましたロバート・キヨサキさんの「金持ちの秘訣」には
もう一つ隠された秘密があります。
今は、もうほとんどの人が知っていることと思いますが、
実は「金持ち父さん・貧乏父さん」という本は、
キャッシュフロー101を販売するために書かれたということです。
僕は、最初そのことをロバート・キヨサキさんから聴いたとき、
ええ”ーっと思わずイスからずり落ちてしまいました!
それほど衝撃を受けたことを覚えています。
つまり、本はキャッシュフロー101のパンフレットに過ぎないということです。
キャッシュフロー101は、普通の人から見たら”ただのボードゲーム”であり、
値段も2万円近くします。
このただのボードゲームの価値を知ってもらうために、ロバート・キヨサキさんは
「金持ち父さん・貧乏父さん」を執筆したということです。
なんだー僕がバイブルだと思っていたのは、ボードゲームを売るためのツールに過ぎなかったのか!!
と、まんまとロバート・キヨサキさんの術中にハマッテしまいました。
当然のことながら、キャッシュフロー101も購入しています(笑
彼の戦略はそれだけに留まらず、彼がどうしてビジネスで成功したかの鍵がここにあります。
”エフェメラライジング”
ロバート・キヨサキさんは金持ち父さんから教えていただいた
ファイナンシャル・リテラシーを多くの方に伝えていきたいと思い、
お金の勉強を話始めましたが、彼一人の力ではどうしても限界があります。
当然、ロバート・キヨサキさんは一人しかいませんし、
彼の教える時間も限られる。。
そこでロバート・キヨサキさんが考え出したのが
「キャッシュフロー101」です。
つまり、彼は「キャッシュフロー101」を作り出すことにより、
自分のコピーを作り出したのです!
自分がその場所に行かなくても、自分の時間がなくても
「キャッシュフロー101」がファイナンシャル・リテラシーを教える
そう、これが彼の言う
エフェメラライジング
なのです。
ロバート・キヨサキさんは言っていました。
「あなたは、自分のエフェメラライジングを持っていますか?
もし、ビジネスで成功したければ、自分のエフェメラライジングを作ることから始めてください」
それを聴いた僕の知り合いの河本さん(同時通訳を担当していました)は
早速、本を執筆し始めました(先月で4冊出しています)。
本はまさしく、自分のエフェメラライジングですね。。
自分が、その場所に行って講演しなくても、本がその役割をしてくれる。
まさしく自分の代わりに働いてくれるのがエフェメラライジングの効果です!
Bクワドラントにいる人は意識しているしていないに係わらず、
みなエフェメラライジングをしています。
あなたは自分のエフェメラライジングを持っていますか?
今から作り始めますか?


max

金曜日, 1月 19, 2007

金持ちの秘訣

c82e096d.JPG今年も1週間をきりました!
皆さんにとって、今年はどんな1年でしたか?
ロバート・キヨサキさんはじめ、あらゆる分野で成功されている方の共通点は、
必ず”失敗”していること。
この失敗という経験をどう捉えるか、それによってその方が大きく成長していくのか
それとも従来通りのままでまた1年過ぎ去ってしまうのか
大きく分かれてくると思います。
皆さんはいかがですか?
1年前の自分と比べて成長しましたか?
さて、今回はロバート・キヨサキさんが教えてくれた
”金持ちの秘訣”です。
この秘訣は違う表現でロバート・キヨサキさんは伝えていますが、
彼はこれを
『マクドナルドの法則』と言っていました。
ビジネスを立ち上げそのビジネスのために必要な不動産を購入し、
そのビジネスの株式を公開する
まさしく、富のゴールデントライアングルです。
つまり、こういうことです。
①ビジネスの立ち上げ(マクドナルドというハンバーガーショップを作る)
②不動産の購入(お店を出すための不動産)
③株式の公開(ビジネスを上場し株式を公開する)
確かに、成功しているビジネスはこの法則に当てはまるのではないでしょうか?
僕の周りを見ると皆さん資産作りに取り組んでいますが、
皆Paperつまり紙の資産=株式・証券から始めています。
それは、最も取り組み易い方法だからです。
しかし、ロバート・キヨサキさんは、Paperが一番難しいと言っています。
僕も株式の経験がありますが、なかなか利益を上げることは難しいです。
ここでも2・8の法則が働き、市場で勝てるのは2割で8割は負けてしまう・・・
負けるだけであればいいのですが、最悪なのは市場から出されることです。
話を元に戻すと、彼はビジネスほど資産形成を行ううえで上手くいくものはないと言っています。
10回起業したら9回は失敗すると言っていますがこれをどう捉えるかでその人の姿勢が見えます。
つまり、マイナス思考かプラス思考か・・・
9回失敗してしまうと捉える人はマイナス思考
10回やれば成功するんだと捉える人はプラス思考
お金持ちになるにはいろいろな態度が必要。
そのためには、あらゆる場面でコントロールが必要。。
コントロールには次のものがあるとロバート・キヨサキさんは言っています。
①態度 金持ちになる態度 左側の態度=働かなければならない 貧乏父さん「買うことができない」 右側の態度=出来る人を使う    金持ち父さん「どうすれば買うことができるか」
②計画 左側の計画=学校に行って就職→お金のために働く 右側の計画=資本側→マクドナルド方式(①会社を作る②不動産購入③株式公開
③教育 左側の教育=普通の教育 右側の教育=ファイナンシャル教育
④友人 友人を選べ!
上記①~④をコントロールしていくことが重要
あなたはコントロールされる人ですか?
それともコントロールする人ですか?
コントロールされたいですか?
それともコントロールしたいですか?



max

木曜日, 1月 18, 2007

ルールはお好き?

f8371b38.JPGこんばんは!
さて、皆さんは『ルール』が好きですか?
ルールというと思い出すのが、
スポーツのルール
学校のルール
会社のルール
恋愛のルール
家庭内のルール
色々あるかと思います。
僕は元来自由人(と自負しています)ので、
ルールにがんじがらめにされるのが正直苦手です><
しかし、ロバート・キヨサキさんはセミナーの最初にこう投掛けました。
「皆さんはルールが好きですか?」
「私は大好きです!」
最初、ええ!って思いましたが、これには彼なりの哲学があります。
「ビジネスを行うにあたり、ルールは最も大切な要素の1つ。
これを守れる人としか私はビジネスをやりません。
もっというと、”私”がルールです!」
そのとき、僕はロバート・キヨサキさんの強いリーダーシップを見ました。
彼は、自分のビジネスチームの1人1人になぜルールが好きなのか発言させました。
皆一同、ルール好きでした。
何故、ロバート・キヨサキさんが自分のチームにルールを求めているのか、
その理由はお分かりになりますか?
ルールがしっかりしているビジネスチームは、
”成功が加速する”
ということです。
ロバート・キヨサキさんはそれをご自身の戦争体験から学んできたそうです。
ちょっと見た感じが軍隊式でしたが、それほど彼は自分のチームでリーダーシップを発揮しています。
それと同時に、責任感も一番持ってチームの皆を引っ張っていっています。
まるで『親分』でした(笑
ほとんどの場合共同でビジネスを起こすとき次のパターンになるかと思います。
①複数名が出資し、経営も一緒に行う
②ひとりで出資し、経営にも参加してもらう
③複数で出資して、経営は一人に任せる
(参考図書: 企業育成のプロが教える「失敗しない」ゼロからの起業 加藤恵子著 フォレスト出版)
ほとんどの場合①のパターンが一番トラブルが起きるとのこと・・・
経験ある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
①はお金や責任の所存について曖昧なまま出発した結果、
上手くいかなくて一番相談件数が多いとのこと・・・
ロバート・キヨサキさんはルールを守ることによって自分のチームのあり方
ビジネスに対する姿勢を教えてくれました。
ルールを守れない人とはチームを組まないし、
ルールを守れない人とはビジネスしない。
なぜなら、それが一番早く成功する道だから・・・


max

水曜日, 1月 17, 2007

Sales=Income

ロバートinステージ1
ちょっとブレテいますが、ロバート・キヨサキさん講演の様子です。

ロバート・キヨサキさんはセミナーの最初、会場のみんなにこう言いました。
”Sales=Income”
続けて
ロバート:Sales=?
会場の声:Income!!!
そして、ロバート・キヨサキさんはみんなにこう投げかけました。
『みなさんは現在、十分なお金を持っていますか?
もしそうでないのでしたら、セールスをしていない証拠です』
ボクは最初、え”~と思いました。
営業していないからそれはムリだよ!
とつぶやいていました。
どうしてお金持ちになる条件が、
”Sales”
販売なんだぁ~?
物を売らなければならないんだぁ~?・・・
そんなこと、今までボクはロバキヨさんから学んだことはないぞ~
ってちょっと頭の中がパニくってました。
でも、会場に来ている人はほとんど、当然のごとくみんな揃って
”Income!”
と言えていました。
ボクは取り残された気分でしたが、
セミナーを聴いているうちに、その意味が分かってきました。
つまり、販売すること、物を売ることではなく、
自分自身を”Sales”することが
”Income!”につながっていく・・・

自分自身を”Sales”することとは、自分の価値を高めること、
価値を高めていなければ、”Sales”することもできないし、
”Sales”できないのであれば、
あなたには”Income!”が入ってこない!
ボクは自分自身のことを見直して、恥ずかしくなりました。
まさしくそうだなって・・・
どうして”Income!”が入ってこないのか、
それは”Sales”をしていないからだと氣づいたのです。
すごく当たり前のように聴こえると思いますが、
みなさんはどうですか?
ロバート・キヨサキさんのセミナーに来ていた人は
”Sales=Income”
を聴いてから、早速、
”Sales=Income”
を実践していました!
そのとき、アジアンパワーを感じました!
会場のいたるところで、自分自身を売り込んでいる光景が目につきました。
ボクも負けじと、多くの方と名刺交換をしましたョ(笑
色々なビジネスに携わっている人がいて、
圧巻だったのが、香港から来ていたJudyという28歳くらいの可愛らしい女性で、
彼女は、不動産のコンサルティングをしており、
年収で約1億ドル稼いでいますと行ってました。
ボクの右隣の隣に座っていたのですが、まさかそんな人が近くにいるなんて!
ボクは英語が話せなかったので、名刺しか渡せなかったのですが、
彼女が壇上でロバートに呼ばれて自分の話をして終わったあと、
周りには沢山の人だかりで、みんな彼女と名刺交換を求めに来ていました!
ちなみに、クリスさんは彼女と一緒に写真取ってました!
(たぶんハグもしてましたョ)
海外のセミナーはロバート・キヨサキさんが始めてでしたが、
多くの可能性を秘めているなぁ~とつくづく感じました。
もしかしたら、海外の企業家と一緒にビジネスを立ち上げるきっかけになることもあるし、
何が起こるかわからない!
もしかしたら、セミナーでの一番の価値は、
未知のパートナーと出会えるところにあるかもしれません。
どういう人と繋がるのかわからないですからね!
これは、ボクがクリスさんから学んだことですが、
『あなたにとって、
 最も重要なヒューマンリソースは
 ○○○○○な人!』
です!この中に何が入ると思いますか?
よーく考えてみてくださいね!
ヒントは『類は友を呼ぶ』
みなさんは”Sales”してますか?


max

火曜日, 1月 16, 2007

emotion go up, the intellect falls.

デイビット・ノバク氏
左にいる方は、ロバキヨセミナーで投資を担当されたディビット・ノバク氏です。


”emotion go up, the intellect falls.”
『感情が高ぶると知性が下がる』

これは彼がセミナー中に何度も繰り返していた言葉です。
ディビットさんはロバート・キヨサキさんのチームで”投資”を担当しています。
ボクも何度が聴いたことがあるコトバが、メンタル8割、スキル2割です。
多分、このような勉強をされている方はすでにご存知かと思います。
頭では理解していましたが、それまで自分自身で投資を行なってきた経験がないのであまり”ピン”ときていませんでした。
ディビットはセミナー中にこんなことも言ってました。
投資家は”心理学者”でなければならない。
つまり、いくら優秀な投資家であっても、最後はその人のなかのココロに左右されてしまう。
それは投資に限らず、全てに共通することだと思います。
特に、彼らのような投資家レベルでは、一瞬のミスが大きな損害に繋がる・・・
そう考えると、真実なのかも知れません。
アンソニーは感情のコントロールを常にボク達に投げかけてくれますが、
投資にも同じことが言えると思います。
ボク自身の経験を言いますと、ある投資物件に投資を始めたのですが、
そのときの現状を分析すると、まさに感情に流されて投資してしまいました。
(今もっているものは残念ながら価値が下がっています・・・)
それはいい経験として、今後どのように次に繋げていくのかが大事
ここで、裏話を1つ
ディビットさんがセミナー中におっしゃっていたことですが、
当時のロバート・キヨサキさんの投資先を会場で話してくれました。
聴きたいですか?
そ・れ・は・・・・
そうそう簡単にディビットさんのプロフィールを紹介します。
『デビッド・ノバックはコーポレートバンキング、ファイナンス、会計のバックグランドを活かし、変化の激しい株式市場に参入しました。15歳という若さで働き始め、60億ドル規模の投資銀行のファイナンシャル・コントローラーの地位まで上り詰めました。過去15年の経験から、優れた株券のポートフォリオを作り上げ、現在ではその優れた見識や現実性から卓越した株投資家、また株のトレーダーとして認められています。』
では、ロバート・キヨサキさんの投資先を書きますね(早くしろ!って声が聴こえてきそうですね
ロバート・キヨサキさんは(その当時)、
”金”
”石油”
”オーストラリア株”
に投資していました。
その後、みなさんもご存知のとおり石油は高騰しましたよね!
金の値段も徐々に上がり始めていますし、
恐るべし!といまさらながら思ってしまいました。
でも、その3つの投資案件に投資したのもしっかりとした理由があったからです。
感情があがると周りのものがみえなくなり、知性が下がり冷静な分析ができなくなる
だから投資家は”心理学者”でなければならない。
投資を始めているみなさんはいかがですか?
ボクもこのコトバ
”emotion go up, the intellect falls.”
に大きな価値をみています。


max

月曜日, 1月 15, 2007

あなたの価値は何ですか?

みなさんこんばんは!
セミナー最終日
左の写真は、ロバート・キヨサキさんのセミナー最終日の様子です。


ここのところさぼり気味でした><
ここ1,2週間色々面白い”ネタ”があったのですが、
書かないことにへんな”言い訳”をつけて、習慣化していました><
人間は”習慣化”された動物で、その習慣によってその人の人生が形作られる・・
いくら行動に起こしても自分の得たい結果に結びつかない人は、
結果に結びつかない”習慣”で行動を起こしている
それも無意識に・・・
意識しているのであればいいのですが、みなさんはどうですか?
ボクの好きな心理学者であるカール・ユングはこのようなことを言っていました
”無意識を明晰な意識に変えない限り、
 それはあなたの歩みを誘導していくことになる・・・  人はそれを『運命』と呼ぶ”

ボクはこのコトバを聴いたとき、頭をガーンと殴られたような感じがしました!
つまり、何も目的意識を持たないで生活していくと、
無意識の力で引っ張られていく人生を歩んでしまう
(うーん、またまた哲学に走ってしまったかも^^;)
それを望むのであれば、何もいうことはないのですが、
少なくとも、何かActionを起こしたいと思う人は
目的意識を持つことを頭の片隅に置いてみてください。
(Wealth Masterのみなさんは目的意識の高い集まりだからきっと気付いていると思います♪)
この”無意識”の話は、裏を返せばこういうことがいえるのではないでしょうか?
つまり、目的を明確にしていない限り、無意識にコントロールされてしまう・・・
ということは、目的を明確にしていれば、自分の人生を自分でコントロールできる
自分が何を望んでいるのかを知れば、おのずとその方向に進んでいく!
”I make your purpose clear and control unconsciousness”
それが習慣化されれば、自分の人生が自分のコントロール下に置かれ、
自動操縦状態に入っていくことでしょう。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
みなさんは、自分の『価値』を上げていますか?
実は、この『価値』をあげることって
Wealth Masterへの大きなkeypointになってきます。
この『価値』を上げることの大切さは、Wealth Master Basicのときに
クリス師匠から教えていただきましたが、
ボクはシンガポールに行ってから、自分の『価値』を上げることを全くしてきませんでした。
今振り返ると、ただ自分の自己満足のために行ったことに氣づきました。
せっかく自分の『価値』を上げるきっかけになったにもかかわらず、
その後、何もActionを起こしていない!
今Blogを書きながら、そのことがちくちく痛みとなっています><
今日も会社の代表と投資について話をしていたのですが、
一昔前でしたら、”お金を増やす=悪”
というイメージがあって、お金のことをタブー視してきた感がありましたが、
最近の傾向なのか、一般のOLやサラリーマンにも
”投資”の考え方が浸透しつつあるのかな~と思っています。
会社の事務の女性も、「私の周りの友人も、ある程度お金が貯まっててきていて、
結婚の予定がない子は持て余しているよ」的なニュアンスのことをいってました。
彼女はそんな友人に対して、「将来結婚の予定がないのであれば、自分の生活はどうすんの?
それだったら、投資してみてもいいんじゃないかな?」とアドバイスしていました。
ボクもそのことを聴いて、それだったらボクが今まで学んできた
ロバート・キヨサキさんの”ファイナンシャル・リテラシー”をお伝えできるな!と思いました!
日本において、まだまだお金に関する教育は未熟だと思います。
投資するか否かは本人が決めることですが、そもそも”投資”って何?
というところから始めないと、スタートすら切れないと思ってます。
でも、知識だけで終わらせたくはないですけどね!
Actionに起こして始めて、知識が生きてきますから・・・
さてここで1つ質問です。
資産と負債の違いを簡単に説明してください♪
小学生でも分かるように説明してください。
Wealth Masterの皆さんはもうご存知ですよね(笑
こんなところから、”ファイナンシャル・リテラシー”は始まると思います。
そうそう、ロバート・キヨサキさんの強みは何だと思いますか?
これも、1.5%の人だけが知っている本当のことです。。


max

日曜日, 1月 14, 2007

Take Action!

ロバキヨセミナー会場
Rich Dad's Business School For INVESTORS  セミナー会場です。


そろそろ、1.5%の話をしたいと思いますが、
その前に、ロバート・キヨサキさんのシンガポールセミナーにボクが参加できたことを少し書きたいと思います。
昨年の秋ごろに、ロバート・キヨサキさんのセミナーが海外で開催され、
しかもそのセミナーでロバート・キヨサキさんが引退する!
ということも聴きました。
ロバート・キヨサキさんは、ボクがBクワドラント(Bussines Owner)を目指す切欠を与えてくれた方で、
いつかは彼のセミナーを受けることができたらいいなぁ~と思っていました。
でも、いつ、どこで、どういう方法で参加できるのか、さっぱりわからず、
時間ばかりが過ぎていました。
でも、受けることができるのであれば受けてみたいな・・・
そんなキモチをずーっと持ち続けていました。
自分の願望ってひょんなことから、叶うことがあるのかなと今思うのですが、
10月の初旬にあるセミナーに参加しました。
そのセミナーにはシンガポールでアジア最大のセミナー会社(Success Resources)を運営しているリチャード・タン氏、
「加速成功」の道幸氏や風水の松永氏など早々たるメンバーが揃っていたセミナーでした。
そこで、たまたまチラシをもらったのですが、
なんと、そこにロバート・キヨサキさんのセミナー案内が入っていました!
”これだ!”
と思って、食い入るように何度も何度も何度も読み返しました。
しかし、申込締め切りがそのチラシをもらってから3日後!
どうしよう?
参加するお金がない
どうしよう?
海外旅行をしたことがないからどうやって手続きしたらいいのかわからない
どうしよう?
セミナーは英語でやるけど、英語はさっぱりわからない
どうしよう?
でも、この機会を逃したらもうロバート・キヨサキさんに会えない
どうしよう?どうしよう?どうしよう!!!!!
と、次の日は1日中、ずーっと悩んでいました。
でも、キモチ的には、”行きたい”感情が強くなっている自分がいました。
迷ってはいましたが、ほぼ9割に近い割合で
”行こう”
と決断していました。
今思うと、その決断が自分自身にとっての大きなターニングポイントになったのかもしれません。
そのセミナーのおかげでメンターである”クリス岡崎”さんに出会うことができ、
ビジネスパートナーとなるKさんにも会うことができました。
そして、シンガポールセミナーで同時通訳をされた”テリヤキ”こと河本隆行さんにも会うことができ、
そしてそのテリヤキさんは、自身の体験を基にした著書”ミリオネアの教え、僕の気づき”を先日出版されました!
ぜひぜひ、読んでみてください!
ボクも今読み返して、ロバート・キヨサキさんのセミナーを学び直しています。
この本を読んでから、ボクもこのBLOGでロバート・キヨサキさんから学んだことをシェアしていきたいなと思いました。

そして、今週の水曜日にロバート・キヨサキシンガポールセミナーの日本窓口を担当されたKさんと会ってきました。
Kさんは元々個人で学習塾を経営されて、その傍ら、キャッシュフローゲーム会を主催していました。
Kさんもボクもロバート・キヨサキ氏が大好きでよくその話で盛り上がるのですが、
Kさんは、最初にロバート・キヨサキさんのセミナーをCFGの主催者仲間に連絡したそうです。
CFGを主催されたいるか方は誰よりもロバート・キヨサキさんのことを理解し、
誰よりも彼に会いたいと思っているものだとKさんは考えてシンガポールセミナーのことを真っ先に伝えたそうです。
でも誰一人参加しなかったみたいです。
みんなBクワドラントの考え方を学んでいるが、
結局起こしている行動はEクワドラント(Emplyee)のまま・・・
「時間がない」
「お金がない」
いつもきまりきった言葉・・・
ここで大事なのは、何を学んでいるかより、
いかに行動に起こしているのか!
”Take Action!”
そして、そのアクションに移すための決断力だと思います。
”Everything in your life begins with decisions.”
『人生の全ては、決断から始まる』
だから、成功する人は、ほんの数%に過ぎないのかもしれません。
シンガポールセミナーに参加したから知ることができること
ボクはそのことを指して、
”1.5%の人だけが知っている本当のこと・・”
と呼んでいます。
なぜ、ロバート・キヨサキさんが
『金持ち父さん・貧乏父さん』を書くこととなったのか
本当の理由を知っている人は少ないと思います。
その理由を知っている人は、日本の中でも1.5%に過ぎないかも知れません。
なぜなら、そのセミナーでしか知ることができないから・・・
それともう一つ、重要な言葉として

”Ephemeralization”

ということをロバート・キヨサキさんから学びました。
この内容についても、また後日書きたいと思います。
今日は、いかに”Actio”に起こすことが重要なのか、”決断の力”について書きたいと思ってこの2つについて書きました。
そうそう、後日談ですが、ボクがシンガポールセミナーに参加する!
と決めた後、
意外なところからお金が入ってきました。
決断の力に驚かされた経験をしました!
みなさんも、迷われたときは、自分の直感を信じて、
”決断”
してみてください。
決断したら、あとは自然と行動に移せますよ^^

土曜日, 1月 13, 2007

恐れを抱きしめろ!

連休も最終日となりましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
今日(10月10日)は体育の日ですが、相変わらずの天気・・・
久しぶりに家でぼーっとしていますが、なんだかもったいない時間の過ごし方をしているな~と思いながらぶろぐってます。
そうそう、先週の木曜日に、Speed Coachingの体験セミナーに参加してきました!
Speed Coaching

ボクは既に1期生として参加していますが、”復習はスキルの母”またまた新たな氣づきがありました。
最近よく成功哲学の話を聴きますが共通していることが多いと思います。
その成功哲学の話を多くの方が聴いている反面、なぜ多くの方が”成功”に辿りつかないのでしょう?
(そもそも成功という概念は人によって違っているのかもしれないですね・・・)
実は、とってもSinpleなんじゃないのかな~と思います。
人が成功にたどりつけない根底には”恐怖”があるからだと思います。
『こんなことをやったら他の人からどう思われるだろう・・』
『人と違うことをやったら嫌われるんじゃないかな・・・』
『反対されるんじゃないのか・・・』
新しいことをやり始めたとき、周りから反対された経験をお持ちの方いらっしゃるんじゃないのでしょうか?
だから、最初の1歩を踏み出せないのではないでしょうか?
誰でも最初の1歩を踏み出す”恐怖”を持っていると思います。
モチロンボクもそうです。
”Take control of fear   Don't let fear control you.”
 『恐れをコントロールせよ、    恐れをコントロールさせてはならない』
Anthony Robbinsは『恐怖はなくならない。恐怖を抱きしめろ!』といいました。
ボクは最初、その意味が全然理解できなくて「何言ってるんだろう?」
と?マークが頭の中を駆け巡っていました。
でも段々その意味が分かってきました。
”恐怖”は人が生存していくためにはなくてはならない存在であること、
その恐怖には2つの種類があること
だったら、その”恐怖”の意味をしっかり理解して、かみ締めて、
コントロールすることを学べばうまく”恐怖”と向き合えることができる・・・
そう理解しています。
だからAnthonyは『恐怖を抱きしめろ!』と言っているんだと思います。
恐怖は無くすことができないけどコントロール可能・・・
ではどうやってコントロールできるのか?
それは・・・Speed Coachingで学べますよ♪
Key Pointは”Focus”
ボクは、この”Focus”のPowerで経済的な危機を脱出しました。
今年の初旬、本当に金銭的に危機的状況にあったとき、ふと思い出したのが、
”Focus”のPowerでした。
ボクは、お金が無くなる”恐怖”にFocusしていました。
本当にこのままだとまずいよ!お金がどんどん無くなっていくよ!!
どうしようどうしようどうしよう・・・
まさに、マイナスの部分にFocusしていました。
でも、あるときふと心の中に浮かんできたのは
”Focus”は”Power”
でした。
だったら、そのPowerで環境を変えてやろうと思うようになったのです。
つまり、今までは、恐怖や無くなることに”Focus”していたので、
恐怖に”Focus”していることを『外した』のです。

そして、心に誓いました。
『絶対にこんな環境から抜け出す!』
実は、今振り返ると、この行動こそがAnthonyのmethodだったんです。
つまり、『恐怖』をコントロールする。
そして、”Focus”の”Power”
『感情』に訴えかける
感情こそ、実は重要なPointだと自分自身実感しました。
後日談ですが、Focusを恐怖から外したら、すんなりとお金が入ってきました!
なんだか不思議ですよね^^
で、現在は、絶対に抜け出る”と誓っていた環境から抜け出ている自分に
改めて驚いています!
ボクも、今までメンターから学んできたAnthonyのmethodを
多くの方とシェアしていきたいデス!

金曜日, 1月 12, 2007

A waken tha Giant within.

ボクは毎朝このフレーズで目覚めます。


”We are not creatures of circumstance,

  We are creators of circumstance."

    by Benjamin Dethlery


 『私たちは状況の創造物ではない
 
   私たちが状況の創造者である』


人はリアクティブな存在であるため、環境にものすごい影響を受けます。

自分の周りにいる人達がマイナスなことを考えていれば自分も自然とマイナス思考に陥る・・

中流の家庭に育てばそれが当たり前となって自分も中流意識のまま同じ家庭をつくる。。

それに氣づき始めたひとは自分の環境を変えようと模索し始めるのではないでしょうか・・・

何を隠そうボクもそのうちの一人だったのかも知れません。

自分の求めていない環境に流されているから、自分が主流となって環境をコントロールする

それを意識し始めたころから、少しずつ周りが変化しはじめてきているのかもしれません。

と、前置きがながくなりましたが、ボクは毎朝出勤するときに、

Anthony Robbinsの”Awaken tha Giant within."を聴きながら電車に乗っています。

そのときに、

     ”We are not creatures of circumstance,

        We are creators of circumstance."


が流れてくるのですが、本当にそうだな~と感じてます。

今、自分がどの位置にいるのかを知りたいときは自分の周りにいる人を見てください。

もしかしたら、その人が自分自身を現しているかもしれません(類は友を呼ぶとはこのことを指しているのかな~なんて考えます・・)

もし、その状況が自分の望むものではなければ、環境を変える=望む環境に変えていく

ことが必要になってくると思います。

まさしく、"We are creators of circumstance." =『私達が状況の創造者になる』

とこの言葉は伝えています。

なんだか、今日も哲学ちっくになってしまいましたね~

大学の頃、心理学を勉強していたのですが、ふと思いました。

つまり、「心理学」と「哲学」と「宗教」はほんの紙一重だなって

これはボク自身の解釈なので、へんな誤解をさせていたらお詫びします。

話をもとに戻します。つまり、この三者は、アプローチの違いで別れるのかなって

思いました。

Speed coachingで学んだ、チャンクUpで捉えると、

この三者の原点はみな同じところが出発点にあったのではないかな~と

深夜の3時に一人思いにふけってます。

そうそう、本当は、今日ボクのメンターである

”クリス岡崎”さんがコーチングしているSpeed Coachingの体験セミナーを受けてきたので

そのシェアをする予定でした。

で、ボクはまた1つ学びました。

昨日の書き込みでは、”明確にすること”と言いましたが、

クリスさんは、明確にすることも大事だが、

それより、”どうなりたいのか”がとっても大事と伝えていました。

つまり、明確でも、それを行なう”Why”が強くないと目標は達成できない。

”Why”が強ければ強いほど、より望む結果を得やすくなる。

今の日本では、何もかもが恵まれすぎて、強い”Why”を持っている人は少ないと思う。

だから、いろんなセミナーに参加しても、聴いてよかった!で終わって、

何も変わらない生活にまた戻ってしまう・・・

そんな経験ありませんか?かくいうボクもそのうちの一人だったりします。。

強い”Why”を持つことがより自分の得たい結果を得られるPointかもしれません。

どうして中国はあれほどの経済的な発展を遂げたのでしょう?

それは一人ひとりが強い”Why”を持っているのかもしれません。

今日も仕事の打ち合わせで、一緒に上海ビジネスをしている方とお話をする機会がありましたが、

中国の方はハングリー精神がある!とおっしゃってました。

まさしくそのとおりだなと思います。

だからあれだけの短期間で日本を凌ぐ経済発展を成し遂げているのだと思います。

上海のお金持ちは、”超”お金持ちだそうです!

日本のバブル以上みたいですよ!!

ボクも早く上海に行きたくなりました~

そうそう、話を今日のSpeed Coachingに戻したいのですが、この続きはまた明日にします。

時間をみたらもう3時30分!

明日は、日経225を専門に扱っている方と会う約束です!

またいい情報を聴くことができましたらお伝えしますね~

1.5%の意味は・・・もうちょっと後で書きます!

ではでは~


木曜日, 1月 11, 2007

1.5%の意味

みなさんはじめまして!このBlogをご覧いただきありがとうございます。
今まさにBlog真っ盛りみたいで、ボクも時代の波に乗り遅れないようにせっせとBlog作成に着手しました。
インターネットもつい先日(といっても数十年前)までは専門的な方たちのみのものだったのが、今や生活の一部となって、なくてはならない存在になりましたね~
こんな時代が来るのを誰が予測していたでしょうか?
かのビルゲイツ氏は、20年以上前から自分のパソコンのソフトが全世界のPCを席巻することをずっとココロの奥で信じていたそうです。
家庭のパソコンを立ち上げたら、そこにはマイクロソフトのロゴが出ている・・・そんな世の中を彼は予測していました。
当時の人たちはそんなことはないと彼をあざ笑っていましたが、今はどうでしょう?
彼の思ったとおりになりましたね!
そうそう、10年以上の前の話になりなすが、ボクは大学を出た後、某T○Sの報道局で照明を担当していました。
あるとき、筑○哲也氏のNews23の取材で、あるIT関係の取締役を取材しにいったところ、なんと、ビルゲイツ氏そのものでした!
(ちょうど、取材のときに婚約したみたいで、とてもHappyな笑顔を振りまいていたのが印象的でした。)
最初は誰だかよくわからなく、編集中に彼の大学時代の写真をみたり、その後の活躍で、とてつもなくすんごい人なんだと氣づきました!
今、このBlogを書きながら思ったことは、自分の思い描く未来を”明確”にすること。
Cralty is power!
そして、明確に描いた未来を”描き続けること”が大切だと思います。
果たして、みなさんは自分のやりたいこと、明確に描いていますか?
そして、そのやりたいことを明確に描き続けていますか?
ボクもそうなんですが、なかなか続かず3日坊主の人がほとんどではないでしょうか?ではどうすれば3日坊主が5日坊主になると思いますか?
(えっ!あんまりかわらないって!)
それにもちょっとした”コツ”があります。その”コツ”とは・・・それは後ほど書いていきたいと思います。
で、本題の1.5%の意味ですが・・・

今日は、ちょこーっと長くなりすぎましたので、またの機会とさせてください!
情報の出し惜しみも実はポイントの1つかもしれません
”この意味が知りたい!”
→で、またアクセスする
で、ちょこっとずつ出していく
→えっ~、そこまでなの!
で、また知りたくなるので、今度は「お気に入り」に入れる
→その数が増えてくるとアクセス数が伸びる
…かもしれません^^
この世界は、色々試して見る価値があるのかもしれません。
Blogもどのようにしたら、本当の”価値”を”勝ち”にすることができるのか、
模索中だと思います。
なんだか初回から色々書き綴ってしまいました・・・
明日は、ボクのメンターが主催している
Speed Coachingの体験セミナーです。
http://www.speedcoaching.jp/
このコーチングは、”結果保証型”コーチングで、
メンタリティーの分野では世界No1のコーチングである、
アンソニー・ロビンズ氏からメンターが直接学んだメソッドが120%取り入れられている内容のものです。
もちろんボクも今、受けている最中です!
今ボクが取り組んでいるビジネスですでに結果がでています!(その内容も後日お伝えしますねー)
ということで、興味のある方、ゼヒ遊びに来てください♪


max